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あまりウォーロックエントリを更新しておらず参考にならない状態ではありますが、レベルキャップ解放後のソロレベリングについてお悩みの方がいらっしゃるとのことで…
全体的にはアイテムを一部拾う、ドレインライフ使用等の、のんびりとした狩りでの値ですので伸び代が大きいです
・イスタナ洞窟 base7.6M~ job10M~
凍結EStr FMJFなど
長時間は居られないものの、WLでも無くはない経験値と2M~3M程度の金銭時給が得られる良いマップ
・蟻地獄2F
クリムゾンセットAMPなし一確 base33M~
SoPAMP込み一確 base28M~
なにかしらの方法でCrR一確ができれば比較的手軽に安定した時給に
・名無し2F
装備等の相当な準備が必要だがやってやれないことはない 問題は被弾の回復とSP
・タタチョ
ナーガを安全に狩るのならこっちの方がアクティブで収集品で金銭時給がとても良くまったりレベリングができていいのでは
・カミダル山麓01 センチピード base30M~ job5M~
CrRなど
完全にbaseマップ
・フェイヨンD5F base15M~ job13M~
AMPSG
囲まれる数は多いものの周囲はSGで凍結するので割となんとかなる 問題は凍結が自分一人では殴りでしか割れないこと
・ビフロスト南 base14M~ job6M~
AMPCrR+追撃等
複数回の攻撃が必要だがぼちぼちの値になり、金銭面も一部カードが高い
・亀島3
AMP込みEStr base26M~
・トール1 base22M~ job19M~
AMPSG
・トール3 base36M~ job12M~
AMPSG一確
あまり回避しないAGI抑え気味WLでもこの程度からのスタート
・ビョンウンゴ病院1F
AMPCrRにて base35M~ job20M~
クリムゾンセット等でAMP無しにするとかなり上がる
・バリオ・フォレスト
CrR×2にて base55M~
レベルの低い方のWL(130台)にて
クリムゾンセット、グロリアスウィザードスタッフなどでAMP一確、更に支援・アイテム等でブーストするとAMP無にも
どのくらいの値が出せればレベリングが継続できるかは人それぞれ、10M出ればいいと思う人もいれば50M60M出ないと気が済まないという人もいる
やればどこでも10M~20Mくらいにはなるのが現状だと思う、それよりも伸ばしたいと思った時どういう工夫ができるのか考えることが、覚醒パッチ後の楽しみ方ではないでしょうか
既出情報が多いのはMEと同じですが 記録するのが好きなので、ME同様に自分なりにやってきたことを好き勝手書いていきたいと思います
リニューアル前のハイウィザードは”ちょっとのAGIで結構避ける”がコンセプトでしたが、R化によってDEXの重要度が下がり耐性ステータスとしてサブ的にAGIが選ばれることが多くなった為、少しのAGIというのは比較的よく選択されるステータスバランスになりました
そこでどの程度まで振れば快適な狩りができるのか、どの程度のマップへ行くことができるのかという具体的な例として参照して頂けるデータになればと思い、これまでと同じように記録を残していく予定です
ちょAGIウォーロック 六連さん
相方は壁特化ルーンナイト、STRちょっとと高AGI・高VIT
指針
AGIちょっとと高DEX高INT、fleeを装備である程度補う万能AGIウィザードを目標に。コツコツとお金をためて頑張っていきたいと思います。料理前提でプランを練っている部分が多々ありますので、頻繁に有料料理を使用しています
転生90からが本番だろうとそれまでほとんどアヌビスオンライン
SDならミノタウロス・パサナCでレアもあるということで主にSD通いにて転生
回避装備での機械人形工場ソロ、JOB63あたりから籠り比較的短期間で転職。ソロ通常狩りにて転職まで持っていく場合は二極よりも回避を確保する方が効率がいい。AGI値は装備や消耗品に掛けられるコストと相談
料理と有料スクロールを割と頻繁に使ってます
■ ウォーロックソロ
蟻地獄ダンジョン2F
ハイウィザード ~ ウォーロック
装備ステータス次第でハイウィザードでも大魔法による一確が可能。MSなら中心部で比較的簡単に一確火力が得られる。通路マップであることと、何よりホールドウェブが厄介なので、MS使用では多少癖が強い狩りになるか。
瑞谷は2体目WLを蟻地獄で育成しましたが、ズボラ的にMSの位置調整が面倒だったので、範囲中ならどこに当たっても大丈夫なSG一確狩りで行いました。ソロ・ペア共にやってみましたが、やはり狭い通路でも当たればいいというスタイルは非常に便利で快適でした。
イスタナ洞窟
base105WL base5M前後 / job7M前後
base150台WL base7.5M~ / job10M~
主に金銭目的。低レベルではSG狩りができる
高レベルになると凍結されてしまうので狩りとしては成立しない、人がいない時間帯ではFMJFセットや、その他凍結EStrなどやりようはある
重量が問題になり20分~程度での帰還となるが、町は近いのでさほど問題にはならない。各石の価格により時給は前後する
105WLにてオリデオコン原石・エルニウム共に1時間60個~
火服、状態異常回復(幻覚)など
モスコビア 奥深い森
150WL 30分
歌う花 18 / 歌う草 18 / 青ハーブ 92 / 幻想の花 5 / 水晶鏡 64 ひとくちケーキ 19 / 古い魔法陣 13 / ヒナレの葉 5 / しおれないバラ 11 / 苦い草 1 / 呪われた印 2
ビフロスト南
■ ウォーロック × ルーンナイト
■ 装備一覧
MEABと共に使うものはMEエントリの方へ記載し、こちらにはWLで通常の狩りにしか使わないものを載せています
・+7ダブルアンデッドクリムゾンスタッフ
・+7ダブルエントミッククリムゾンスタッフ
クリムゾンセットのひとつ。最初に作ったのはRR前名無し3Fにてネクロマンサーを一確する為。その後スカラバホールでのRKペア狩りの為昆虫特化も作成、ぼちぼち使っている。Ⅱ作成についてはここまで必要性を感じなかったので作っていない
・+7ウィザードスタッフ
スピリチュアルリングとセットで優秀
序盤育成にはリリースオブウィッシュ一本でいいとは思う。あればあったで便利な一本
・+10ダブルアンデッドラクリマスティック
名無しソロが出来た頃に作ってみたが、+10SoPとマジカルブースターセットの登場で要らない人になってしまったので売られた
・+6アンデッドスタッフオブディストラクション
ゴールデンロッドオーブによるJT封印も修正され、オートスペル発動はソリストには非常に不便になってしまったものの、威力を考えた時に選ぶ杖のうちのひとつに挙がるか。魔法使いと言えば名無しだろうとエンシェントツリー挿しに、結局後にも先にも持ったSoDはこれ一本のみ。
ASJTが不便なのと、名無しはクリムゾンセットが主になったので売った
・+7アリアバルーンハット
過剰バルーンはカトリを挿されることが多いが、転生前装備を検討していた当初アリア発動を非常に重視していたこと、カトリ挿しと比較するとトータルで見た詠唱カット量はアイシラの方がより期待できるだろうということ、ソロが多くFW足止めを頻繁に使うことなどからアイシラ挿しを作成した
現在では頭装備のmatk値が非常に重要になり、バルーンハット装備固定でいい場面も少なくなった
好みもあるが、バルーンハットにアイシラ挿しというのは非常に中途半端な装備と言える
・+4アリア風の道標
持ち替えを減らせるところは可能な限り減らそうと作成。バルーンハットと同じくという印象だが、今も威力的に足りている場面でなら便利な装備と言えるか。
・ペコペコの羽耳
中段でAGIを稼ぐため
・とんぼの片眼鏡
おかげさまでペコ耳さんは要らない人に
・+7クリムゾンローブ
クリムゾンセットのひとつ。WLの火鎧としてはエンチャントもできて元々のステータス補正諸々もあり便利か
・+7イービルオルレアンの制服
・+7オルレアンの制服オブイフリート
・+7オルレアンの制服オブゼピュロス
・+4アクアオルレアンの制服
MEプリースト、HiME育成時にはフェンアクセサリの持替を定石としていた。しかしそれはMEにおいては持替詠唱をするスキルがMEのみで、持替のキーがいつも同じ位置ゆえほどほどの正確性で行えた為、というのが理由。
ハイウィザードでは使用スキルが多様になる為、自身の便宜性から制服を装備し持替の際の詠唱中断ミスを無くす代わりに、詠唱カット装備からの火力装備持替を行うというスタイルを選んだ。これについては賛否あったかとは思うが、結果詠唱速度によほどの難が無いのであれば別段重要視する問題でもないと捉えていた。
現在は、市場では高額だが愛しさの欠片の実装もあり、SPに難が出る場合は制服を、その他では愛しさの欠片と場合によって選んでいる。
RR後の今でもそうだと思いますが、第一に用意する属性鎧は闇、これは闇属性攻撃が属性相性により完封できること、闇属性鎧は序盤から高レベルに至るまで使う装備であること、カードの価格が比較的安定し安価であることなどからです。R前には一部スキルを除き、呪い、毒などの状態異常が回避できましたが、現在は仕様変更により変わっております(リニューアル当初はガンホー側の意図する仕様ではないとの発表でしたが)。
その他の属性鎧は行きたい場所に応じてという所でしょうか。
・+7恐慌のオルレアンの制服
matkが欲しい時に
・+7スイフトオルレアンの制服
・スイフトディアボロスローブ
fleeが欲しい時に
・+4ローレベルスキンオブベントス
ウィスパーで作ったライダーバッジに後悔したのでカヴァクで作成
・+4モッキングライダーバッジ
カヴァクにしようと思ってたけれど市場に出なくて待ってるのもかったるくて諦めた。カヴァクカードが出たら作り直そうと思う。しかしそこまで念属性を心配するべきかというと?ライダーバッジを作った時に、装備構成も自分の行きたいマップからよく検討するべきだと痛感した
・モッキング焔のマント
微々たるもののこれがあれば一確になるという場面がたまにあります
・+7クリムゾンシューズ
クリムゾンセットのひとつ。HP500増え火属性耐性も付きエンチャントもできる、こう見ると割とすごい人
アーティファクト装備は結局クリムゾンセットしか作っていない。他は例えばトールペアでアクアセットを作られている方もいる
・+7ライト黒革のブーツ
あまり使わなくなったので売りました
・+4ローレベル黒革のブーツ
fleeが足りていてSPが足りないというマップ用に作成
・クリムゾンオーブ×2
クリムゾンセットのひとつ。二個用意したのはASの封印と、火耐性確保に使う場面が出るかと考えた為。現在は調整によりクリムゾンオーブに限らず、同AS装備によるAS封印はできなくなった。各アーティファクトの実装で、WLの属性耐性の確保が非常にしやすくなった。ヴァルキリーシールドで20%の耐性が確保できる水と火については余裕を持って100%耐性が得られる。
・スプリントリング*2
スプリントシリーズはセットで検討することがあまりなく、リングだけはディレイ増加のマイナス要素もあまり気にせず詠唱カット持替用によく使う
・スイーツオルレアンの手袋
・スイーツディアボロスリング
一方をDリングにしたのはディアボロスローブとのセットを考えたことと、汎用性から。後日もうひとつスイーツDリングを作成し、ワンダラー用アクセとして使用するようになった
特にそれらを気にしないのならWオル手などでも
・ウィスパーの卵
安くなっていたので。三次実装前、ハイウィザードでギリギリのFleeを確保して遊ぶのに↑二つと合わせて非常に重宝したが、現在はあまり駆り出されなくなった
■ テクニック
という名の先人の偉業
マジスレwikiは非常に充実しているので必要そうな所だけ
その他共通するものはMEアークビショップまとめ項を参照下さい
・AMPモーションキャンセル
ハイウィザードスキル「魔法力増幅」(Amplification Magic Power)発動後のモーションは殴る時のものと同じ、この杖振りが結構な時間を取るということでそのモーションをキャンセルすることが考えられた。方法はいくつかある
1) 他スキル発動
杖振りモーション直前にAMPを消費しない且つ自発スキルを使う。
例としては応急手当、サイト、テレポートなど。別キーを押すだけなので一番簡単。
2) 移動キャンセル
地面クリックで移動することでキャンセルする。スキル発動より難しく、TAF遅延なしになると更に判定がシビアになる。
3) アイテムを拾う
移動と同じだが、アイテムを拾いに行く方法もある。感覚的には移動キャンセルと同じ
4) 次のスキルで直接キャンセルする
AMPを乗せたいスキルの直前にAMP詠唱、間髪いれずにスキルターゲッティングで直接キャンセルする方法。常用するとあらかじめAMPを詠唱しておくよりも間伸びしがちだが、場面によって使い分けられると非常に便利。
タイムアタック、スコアアタック的なシビアなプレイを狙う場合はより確実なスキル発動(多くの場合応急手当)を、その他は自分の楽な方法を、もしくはキャンセルをそもそもしないなど、場合に応じて、好みで行うといいように思う。
複数人での移動狩りにおいては、前衛に着いて行く速度が重要になる程テンポの早いPTもある、杖振りで噛まないように場合に応じて適宜使って行くくらいの意識でいいように思う。
決して必須のものではない、知っておいて、やるべき所ではやっておく、引っかかる部分を無くす為程度のこと。モーションキャンセルが技術の全てではない。
・アイスウォールハメ
テクニックはwikiにお任せということで
アイスウォールを緻密に使われるプレイヤーも少なくなった。アイスウォールのバグを熟知して注意して使用することがなにより。人の少ないマップ、居ないマップであればさほど心配することもないが、通り道のマップ、通路構成の道幅の狭いマップでそれを塞ぐような張り方は褒められたものではない。
一時流行ったジェジェリンアイスウォール狩りが良い例で、橋の部分を封鎖するように張ったらしき名残のおかげでログアウトしないと通行できないという現象に遭遇したことがある。名無し全盛期3FにてPTメンバー数人が通れなくなったケースにも遭遇した。
張る角度を変えて通路の封鎖を回避する、出したあとはきちんと消すなど配慮する。
他プレイヤーへの配慮を忘れたMMOは衰退の一途でしかない。
■ G v G
2012年の6月頃から攻城戦に参加するようになりました。装備やステータスなどやってみたことのメモ書きなど
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