正しい見抜き応対
※ これはあくまで正しくない対応です。本当に何もトラブルなく終える為には「見抜きやその他ハラスメント行為である」と気付いた所で一切の反応を止める、というものが一般的な正しい対応です。
通常、見ず知らずの方とチャットでやりとりを行う場合、「名を名乗り」「反応があるかどうか少し待ち」「なければ用件を簡潔に書き残す」のが普通の感覚でしょう。声を掛けるだけ掛けて、用件を伝えず黙り込むというのは大抵「ロクな用のない人間」のすることですから、見知らぬ方に声を掛けられた場合、用心してとりあえず反応せず様子を見るというのは割合安全な選択だと思います。
いうなれば今回は面白い企画として、チャット対応、ブログまとめまでを行ってみたというだけで、瑞谷は大義を背負った正しい対応をしたという意味の記事ではないことをご理解頂いた上でお楽しみ下さい。
瑞谷個人の最終的な感想としましては、もっと面白い人にファースト見抜きに来てほしかったなあ、という所でしょうか。
- - - - -
さて、瑞谷がろいったーに参加している間、2月半ばのことですか、作業の合間に置いているたまのチャットに見抜きが来ておりました。これは、瑞谷のチャットがすべて本人在席による応対を行う為出している時間が短いせいか、チャットを出し始めてから初めてのことです。
まず明言しておきますが、いわゆる「晒し行為」につきましては「反応しないことが一番正しい」と言われており、瑞谷も全くそのように思っておりますが、今回それらを承知でこのような文面を書かせて頂いております。一部の方をご不快にさせる内容となっておりますが、どうか瑞谷の意図を汲んで頂き、ご容赦頂ければ幸いです。
さてその顛末については
「すいません」という入室履歴を残し、少し目を離していた瑞谷は反応ができず退室される。
気になったので直後に耳打ちにて「どうされましたか」と声を掛けさせて頂く。
「相談というか見抜きしていいかなあとかw」という反応を頂き、思わず「は?」と反応してしまう
以後相手方はだんまりで一切反応がなくなってしまいましたので、面白くないなあとツイッターにて遊び安価を依頼、ツイッターなので番号指定はできませんが、適当に面白そうなメンションで返事をするとし、頂いた「 『うっはwwww見抜き北wwwwww晒してくるwwwww』 『誤爆』」を採用させて頂きました。この場となりましたが、メンション頂いた方にはお礼申し上げます。
まず、瑞谷はこのようなセクシャルハラスメント紛いの行為につきましては、比較的寛容な方だと思っております。それは当方の開設するチャット内容の線引きが非常に際どいと思われることと、単純に瑞谷自身が性的ジョークも好んで使うことからです。ですのでこの件につきましては、今以上行動するつもりはありません。しかしもちろんそれは、今後この手のどんな「見抜きwis」それに類するものも許容するという意味ではないことをご理解下さい。
さてまず、自分の返事がpicopicoアップローダーに上げられ、上げたご本人のコメントいわく「他言無用は嘘だった」と非難?をされたことについて、私個人の感想と致しましては場合によって二つあります。
・もしこれがただの腹いせ行為であった場合
非常にがっかりです。本当に見抜きをしたいと思い、瑞谷の「見抜きwisに乗るような反応」を期待され、そして裏切られ腹が立った、ただの腹いせ行為だとしたら、なぜもっと食いついて行かなかったのですか。なぜ「は?」という二文字の反応だけで折れてしまったのでしょうか。残念でなりません。
・どんな反応であれ最初から晒す予定だった場合
同じく、非常にがっかりです。むしろこちらの方が落胆度が大きいです。あなたは、一連のあなたの行動が本当に面白いと思い行われたのでしょうか。あなたの実力は、本当にその程度のものだったのでしょうか。コメントにもセンスが感じられません(というよりも、他言無用の使い所が少々間違っているようにお見受けします)。その面白味の無さに憤りさえ感じます。
私は私なりの面白いと思った行動を、あなたに見えない所でですが行いました。結果そこそこの反応を頂けたと自負しております。ですがあなたは、ご自分の立場も明かさず、瑞谷キャラの名前のみを出し、有体に申し上げれば私の面白さに乗っかったようなスクリーンショットを載せ、終えている。結構な労力を掛けている割にそのユーモアに乏しい様が、本当に残念でなりません。もっと面白いwisの仕方があったのではないですか。
それとも、瑞谷の第一声がもっとあたりの良い反応であれば、もっと違った結果になったのでしょうか。だとしたらそれはそれで、残念でなりません。その点については非常に申し訳なかったと反省致しております。今後万が一このようなことに遭遇した場合は、もう少し第一声をよく検討し、返信するようにしたいと考えております。
さて上記のことから、コメント欄に書かれておりましたお話の一部については説明がついたと思います。スクリーンショットはねつ造ではありません。見抜きwisは相談とは程遠いものですので、今回このような方法を取らせて頂きました。そのような場所で宣伝をする必要は現在感じておりませんので、自分自身のブログ、twitter以外にてチャットについてを書くことはありません。
チャット設置自体が一部の方にご不快な思いをさせている可能性については初期段階で検討致しましたが、その点についてはあくまでゲーム内のプレイヤーの公平性の範疇であろうと判断しており、今後も特別な事態が起こらない限りは続けていく所存です。何卒ご容赦頂ければと思います。またご意見等ございましたらご遠慮なくチャットの方に来訪頂ければ、可能な限りお答えしたいと考えております。
また、わざわざ記載せずともご理解頂けるであろうと思っておりましたが、今回この件に加えて、問題回避を検討する必要ができた為、とりあえずの対応としましてチャットルーム説明ページに追記をさせて頂きました。
かいつまみますと、当方への迷惑行為、明らかな規約違反とそれを示唆するような発言、規約に沿わずとも一般的な感覚として倫理的にそれに類すると当方が判断した行為については、必ずしも守秘を通すわけではないことをご理解下さい、という内容です。詳細につきましては当該ページを参照頂ければと思います。
毎度長々と失礼を致しました。
最後になりましたが、見抜きwisで本当に自慰を行っているのならば、それは色々な意味でセックスに支障をきたす行為ですので、恋人・パートナーの為、もしいらっしゃらないのであれば将来の為に、どうかおやめになって下さい。
後日談
後日の追記です
「なぜ瑞谷は今回このような文面をわざわざ自身のブログに上げたのか」
大人げないと思われた方もいらっしゃったでしょう。私自身も、処理としてはあまり賢くないものを選んだと思っております。
かねてから疑問を抱いておりました。ネットゲームにおいて、人を対象にした嫌がらせは基本的に後手後手でしか対応ができず、完全になくすことは不可能、本人特定も簡単ではなく、わかったとしてもその内容から特別なにかの罪に問うことはできない。
つまり、嫌がらせにあった方は「犬にでも噛まれたと思って忘れるしかない」非常に理不尽なことです。内容や人によっては数日嫌な気持ちを引きずることもあるでしょう。それでも、された側はただ嫌な気持ちを処理して、忘れるしかできない。
その理不尽さをブログなどで綴っても、書き方によっては「晒しに反応する奴もバカ」と、かえって周りに悪い印象を与えてしまう。ROブログを運営されている方の中には少々人を煽るような文面を書かれる方もいらっしゃいますので、反感を買う部分があっても仕方なしなのかもしれません。
おかしな言い方ですが、所謂「晒し」は、された所で実害のないものです。「晒す場所」に選ばれているアップローダーや掲示板は、ごく一部の人間しか見ることのない場所であり、多くの人はそんなものに関心すら持たず自分の遊びをしています。そしてそれが「普通」なのです。
しかし今回敢えてこのような文面を掲示しましたのは、まず瑞谷についての情報を誰かのせいで曖昧なままにされてしまうのは聊か腹立たしく感じた為と、前述のような環境に一石を投じたいという偉そうな心情、何より嫌がらせの反応が相手にとって面白いとあらばこちらの思考を堂々隠さず見せてやろうと、そして今回彼(あるいは彼女)が本当に「見抜き」について瑞谷と対話がしたいと思い来られたのなら、真っ向からお相手して差し上げようと考えたことからです。
ですので、このような反応をしますのは今回限りということで、寛大な心で見守って頂ければと思います。当ブログをご覧の皆様には、少々冷や汗をかかせてしまったかもわかりません、ある程度のご批判は覚悟して書かせて頂いております。ご不快に思われた方には、後日になってしまい大変恐縮ですが、心よりお詫び申し上げます。
お名前失念してしまいましたが、見抜きと晒しのナントカさん、次回のお客様としての御来訪を心よりお待ち致しております。
拍手お返事
3/9 19:14
初めまして、この度はご丁寧にありがとうございます。おっしゃること概ね理解できていると思っておりますし、粗方のことは自分で把握しながら成したことですので、おそらくご心配には及ばないと思います。
瑞谷藻緯という人間にもし人望があったのなら、こんなことでは揺るがない行動を取ってきたと自負がありますし、ブログ開始から先の文章を書いた日まで、瑞谷藻緯のスタンスは一切変わっておりません。
折角興味を持って、わざわざチャットタイトルを検索してくれて、チャット設置の理由を読んでくれた、おまけにわざわざ耳打ちまでして遊んでくれた。嬉しいことじゃあないですか。お礼にこのくらいの反応してあげても、バチは当たらないと思っています。今回限りのラッキーボーイ(あるいはガール?)といった所でしょうか。
ご心配をお掛けしました、最近あまり情報の更新がされないブログと化しておりますが、これも何かのご縁、よろしければ今後もよろしくお願い致します。
一年を振り返る
2013年、今年も自分なりにやっていきたいと思っております。あくまでこのブログは瑞谷のやったことを記録していくだけのブログ、残念ながら常に新しい情報を漏れなく提供することなどを使命にはしておりません、どうか引き続きご理解頂ければと思います。時々面白いことやってる的なポジションの、たまに見てもらえるブログでありたいと考えております。
さて新年らしく、年一回程度しかやらないSSアップで一年を振り返るなど
『Gvはじめました』
br /> 「人と争うのはあまり好きではない」
しかし相方ギロチンクロス氏が対人を始めたいとのこと。相方と楽しく遊ぶ為ROをやっている。ならば食わず嫌いせず、エンドコンテンツのひとつとして一度Gvを一緒に体験してみてもいいのではないか。今は先にGvをやっている友人黒白もいる。
突き詰めると、狩りでも対人でも、好きな友達と上手い連携をすることがプレイの楽しさになると考えています。もちろんソロプレイの面白さもありますが、MMOの人と人とのつながりの面白さだけを取り上げると、そういうことになると思っています。
臨時パーティでは「暫定的良い人」と思って挑む、いい人がいれば面白い。嫌な人が居れば当然面白くないし行きたくなくなりますね。
結果、Gvを始めてよかったと思っています。時間中は争っても、終わればただの友達。みんなすっきりしていて面白いななどと思ったり、話したことはなくとも知っている顔が増えたり、気が付けば色々考え、凹み、喜び、倒されちょっとだけ苛立つ自分がいる。
どのゲームでも対人はエンドコンテンツのひとつとして扱われていると思います、装備的にかなり整った、そこまでによくやり込んだプレイヤーのするものと、私も思っておりました。
しかしいざ自分が始めてみると、ただそれだけではない要素が沢山あることもわかってきました。
当然、誰かの盾になり、あるいはアタッカーになり他プレイヤーを倒しという前線に立とうとする場合はそれ相応の装備が必要ですが、Gvは何も他プレイヤーを落とすだけがすべてではありません、あまりアイテムを持っていなくとも、お金を掛けなくとも、始めたばかりでも担える部分が沢山ある。それを面白いと思うかは部位によって違うでしょうが、Gvに少し興味があるという方は是非、そういう部分を知って、勇気を持ってお友達に声を掛けられたらと思います。
『衣装装備を有難く思い』
ハイウィザードで駆け回っていた頃、いつもバルーンハットとペコペコの羽耳でした。それは後に自分にとってのトレードマークだと認識していきます。
しかし装備が増え、リニューアル、その後調整とあり、「アイシラカードが刺さっていれば割となんでもよい」「ギリギリのFlee調整をする面白さ」は随分と変わってしまい、バルーンハットとペコ耳固定の場面もほとんどなくなってしまいました。
しかし衣装装備の実装でペコペコの羽耳は戻り、時々バルーン固定と、姿は変われど昔の形に、あまりグラフィックに拘る方ではなかったと思っていますが、これは少し嬉しかったことでした。
衣装装備の実装は、アイテムの希少価値のバランスを取るのが難しいコンテンツだと感じています。殊にROは見た目を愛されたゲームですから、無作為に、むやみやたらにやってしまうとユーザーはアホらしく感じてしまう。ゲーム会社としてのガンホー社の今後のバランス感覚に期待しています。
『初めてのMVPカード』
「BOSS狩りはあまりしない」実際の所今もそうです。
唯一ニーズヘッグあたり頑張っただけで、特別ボスに粘着だとかをするタイプではなく、ETも今実装されているアドベンチャーズタワーも、ほとんど行っておりません。通っているマップのボスが邪魔で倒せるなら倒す、本当に気が向いたら、何かちょっとしたことをやりたくなったら赴く、そんないい加減な頻度のテキトウプレイヤーでしかありません。
そんなある日、またいい加減な思い付きで、そうだあまり狩られていないであろうハティーを狩ろうとなぜか思い立った瑞谷は、ハティーが見つからないことに肩を落とし、近かったおもちゃ工場に向かいます。そして適当にストームナイトを狩った結果、出たのがカードでした。
我が家に初めてやってきたきっと最初で最後のMVPカードですが、RMCにて売りに出させて頂いた結果、ずっとストームナイトに通っていたんですが出なかったんですとおっしゃる、大事にして頂けそうな方に買って貰えました。よい取引をありがとうございました。
『また猫の手エンチャントか』
「もう少しDEXを確保できないか」
ある日そう考えた瑞谷は、倉庫に若干数残っていたサファ族信頼の証を手にまたもあの猫集団に会いに行きました。エンチャント時の猫の手職員の台詞の一文「ニャンニャカニャカニャカ~」が非常に可愛らしいですね。我が家にも猫がいるもので、猫の手職員の皆さんには多少の愛着を感じております。
そんな残り僅かのサファ証、エンチャント2回分でこさえたのがDEX2・INT2・Matk2%の野生のブーツでした。あら、これはラッキー。これで残っていたサファ証はきっかり、一枚残らず無くなってしまいました。前回作った尻尾と合わせるとINT6・DEX2・Matk4%計になるけど非常に虚弱な趣味装備ですね。
『ニコ生デビュー』
「瑞谷は絵に描いたような模範的プレイヤーである」
自分で言うな?
ワールド対抗戦開催時、ツイッターの方で応援メッセージを募集されておりましたので一件のみですがツイートさせて頂いた所、よきゅーんに読み上げて頂けました。その時の画面を撮ったものです。
決して狙って取り繕ったものでなく心から書かせて頂いたものが結果模範的になっただけ、と自分では捉えています。ワールド対抗戦に出たいからGvを始めたは、理由のうちのひとつですが、比率としては大きくありませんのでちょっとだけ嘘です:-P
初回ワールド対抗戦時にはGvをまだ始めておらず、当時出場していた黒白を探しながら観戦していたと記憶しております。
『固定チャットはじめました』
「なんでもない所で始めることが最良である」
チャットの内容はもう皆さんご存知として、少し前は常時出しておりましたので、お魚氏と合わせて「Alvitrサーバーは変なチャット街があるなあ」とでも認識され始めたでしょうか。
最近は申し訳ないことに多忙でして、一時休止という形を取らせて頂いておりますが、明けた際には必ず再開するつもりでおります。「変なチャットを立てるな」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、所詮は行動自由なゲーム内、どうかお目汚しには目を瞑って頂ければと思います。
『嫌なことも書きましょうか』
見てあまり楽しくない出来事は憂さ晴らしにツイッターに投稿する程度に収める方なのですが、こんな一面も未だあるよという掲示として
ウェルカムサービス到来時にこのようなwisがたまに来ることがありますね。「今のROのどこが面白いんだか」的な煽りチャットを立て待機しコメントを収集して面白がるプレイヤーの光景なんかご覧になったことがあるのではないでしょうか。
無料サービスにすれば様々なリスクも背負う、その内のひとつがこのような「ゲームを楽しむのではなくそこに居る人をからかって遊ぶ」場になってしまうケースなのでしょう。セクシャルなものを含めたハラスメント、アイテム乞食など内容の差はあれどです。
このような事象への免疫のないプレイヤーにとっては、この手のwisは不幸な事故と言えます。驚き、何か実害があったわけでもないのに傷つき、言われるだけ言われて何もやり返せず、変なモヤモヤ感が残る、印象の悪い出来事としてしばし悪い意味で心に残ってしまうことかもしれません。
ただ「誰でも遊べる場であるからこそこんなwisが来る可能性もある」ということを心の隅に留めておけば、一瞬驚きはすれど「ああ噂に聞くアレか」と、余裕を持って完全に無視することもできるでしょう。すべてを相手にする必要などまったくないのです。
MMOを始めたばかりのプレイヤーさんの、ちょっとした参考になれればと思います。
瑞谷はウェルカムサーバーになる度に現れるプロンテラ十字上当たりの乞食チャットに入り、相手の目的がわかっていながら糞親切に説明するという奇行を行ってみた結果、説明の途中でログアウトされるという悲しい体験をしました。一応マジ系らしかったからヴァーリのマントとリリースオブウィッシュ用意してたのになー最後まで聞いてくれる根性のある人だったらあげようと思ってたのに悲しいなーそういう遊びするならもっと根性持ってやって下さいよ
SSでも割と丁寧に返していますが、これはご存知の通り:-P、隙を作らないというおふざけですので、決して真剣に相手しているわけではないということを添えておきます。こんなのは本来無視したんでいいんですよ。
『最後の森ギルドGv』
「最後は中身6人だった」
対人について右も左もわからない自分達を温かく出迎えて下さったマスターのお二人には、何度も書きますが感謝してもしきれません。
FEギルドは比較的自由な戦闘の傾向にあるのかなと感じていますが、森ギルドことFOREST OF 100 ACRESギルドは特に好きにさせてもらえるギルドだったのではないかと思っています。成長の遅い新人Gvプレイヤーでしたが、お二人に見守られ、いい環境に恵まれおかげさまで我々二人個々に個性を伸ばす事が出来たのではないかと感じています。
これがもし違うギルドで、ステータスや装備に何か言われたりなんだりあれば、きっと私はGvを続けていなかった。いやそんな所に口を出すギルドなんてないんじゃないかとは思いますが……
他を知らない私ですが、お二人の指揮の元戦うGvは本当に楽しかった。本当に、ずっと続けられたらと、そう思っていました。しかし悲しいかなお二人は一旦休止という形を取られました。
きっともう一度があると、ずっと願っています。ブログの右メニュー欄に掲示している一文は、ずっと消さないつもりです。
思い返せば、非常に有難いことに実生活でもRO内でもこれといって何も起こらない平和な一年でした。今年も叶うならば平和に、友達と楽しく遊んでいけたらなと思っています。
このブログも随分と長いものとなりました。はじめは「WEB漫画を適当に書いていた瑞谷藻緯という人の日常を適当に書くブログ」として開設しました。今ではすっかりROがメインコンテンツという自堕落っぷりですが、まあそれはそれ、またたまに気が向いたら絵でも上げて、ネットゲームしたりネットゲームしたりネットゲームしたりたまに絵描いたりするブログをまい進して行こうと思います。
時々上から目線で偉そうにみんなわかり切っているようなことをドヤ顔で書いたりなんだり面倒臭いブログだったり、唐突にまったく関係ないことを書き出すブログだったり、なんか企画的なことを始めたと思っても飽きたら放置するということを繰り返すブログだったりしますが、これまたそれはそれ、時々にでもどなたかの役に立ったり、頭の片隅に入れておけばいつかちょっとだけ参考になったりすることが書けていればそれでいいかな、と思っています。
毎度超長文になる所も、ご愛敬ということで。本年も何卒当ブログと瑞谷をテキトーに宜しくお願い申し上げます。
PR