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04 October 2014            近況過去ログ5  |  近況  |



製薬始めました。


 去年あたりから二人でノロノロと準備をしていた製薬環境がそろそろ整ってきました。

 ラン カーさん製薬さんが多数引退され、結果アイテムの流通が滞っているような感覚がずっとありました。欲しい時に消耗品が買えない、遊びたい時に遊べな いという状態は非常に不便で、真っ当な狩りをあまりしていない、いつもちょろっと金策に出る、グラストヘイムメモリアルに行くだけ…等の我々でさえ「買え なくて狩りにいけないなあ」と思うことしばしばでした。

 物の流れを作ることが人の流れを作り、遊びやすい環境になり、結果サーバーのバランスが保たれる。自分の為だけではない、alvitrサーバーの状況改善に僅かにでも貢献できればと、本当にゆっくりでしたが準備をしてまいりました。
  もちろん利益なしでなんてボランティア活動的なことはしません。育成はジェネティックだけでは済みません、育成そのものにも相当の時間を費やしてきまし た。アイテム確保もあります、計算にも結構な手間と時間が掛かっています。ただ作ればいいというものではありません。ちゃんと自分の利益も妥当な値で出し ながら、需要のあるアイテムを可能な限り出していこうと思っています。

 基本的にはいつもの雲丹露店で変な顔文字看板にて、ジェネティック製品、アルケミスト製品の一部を陳列する予定です。需要・時間帯により2露店展開等臨機応変に参ります。
 まだまだ準備は終わっておりません、一応それなりの率で製薬ができるようになったプレ製薬期間ということで、値を見る為にも8月30日より出させて頂いております。まだ原価や手間等が定まらず、暫定価格にしてあるアイテムもあります。今後にご期待頂ければと思います。

 「いつも大体出ていて割と買える」製薬露店になればいいなと考えています。

 まだ作り始めたばかりで勝手がわからず、少数ロット生産をやっておりますのでまとめ買い等対応できません。また例のごとく身内販売もやっておりません。お友達の皆さんは面倒くさいので露店から買って下さい:-P 他の安いところで買ってくれたらイイノヨ!

 時間が経って製薬自体にも慣れ、帳簿が整ってくれば、内容、アイテム需要等についてのお話も書けるかと思います。

  ジェネティックの名前は瑞谷が名付けました。「三つ星」は「星みっつの評価」という意味ではなく、プレアデス星団、和名すばるの別名。「むつら」「すまる」もこれまた別名です。今でこそ望遠鏡で沢山の星が集まった星団だということがわかりますが、昔の人が肉眼で確認できた主だった星が6つ程度で、それが 連なっていたから「六連(むつら)」と呼ばれるようになったということです。
 星にはまったく明るくないのですが、昔からなんとなくプレアデス星団が好きで、それらの名前をキャラに付けています。「昴」はメジャー過ぎて被るので一度も使ったことはありません。




イラストコンテスト結果発表


イラストコンテストの結果が発表されました。
黒白君が現地レポートをやってくれていたので展示されていることは知っていましたが、おかげさまで展示賞を頂きました。

アイテムデザインコンテスト&イラストコンテスト2014

中ほど「会いたかった!」というタイトルの作品です。


ピクシブに大きいものをアップしています。

 少しだけ終了後の言い訳などさせて頂くと…
 今回は下描きをシャープペンシル、線画をデジタルで久しぶりにやってみました。線画がぼちぼちの仕上がりになれば出そうかな程度の意識で描き始めましたが、自分としては普段やらないなりにマァマァ綺麗に引けたのかなと思い最後まで仕上げてみました。
 ソーサラーの装飾、アクアの頭部などは基本すべて手で引き、手前・右下の球体だけはツールで引いて着彩しました。
 髪色は青から映える色をと何色か塗ってみましたが、なんだかんだで寒色の方がいいかと緑系に落ち着き、結果全体的に変にまとまった感のするカラーリングになってしまったかなと少し反省しています。

 総レイヤー数は80枚くらい、マシンがちょっとだけしんどそうでした。これは後からカラーを色々触りたいなーと思って段階ごとの分割で塗ってみました。

 入れて下さった皆さん、ご覧頂いた皆さん、運営チームの皆さん、本当にありがとうございました。




悪魔祓いの書の発動率等

 悪魔祓いの書について少しだけ実地計測を行ってみました。ズボラの目視確認ですので、より正確な値についてはもっとマメな方にお任せするとして:-P

・MDef無視発動率
  試行回数1000回の被弾のうち、発動した回はおよそ38回でした。この回数ではなんとも言えませんが、今までのゲーム内での発動率設定からすると4%は 多過ぎるかなという印象ですので、3%からの誤差のような気はします。ままアバウトに、1000回程度では3~4%としておきましょうか。

・MDef無視継続時間
 説明文には精錬値1以上の場合とあるように、未精錬では発動しません。+7でおよそ7秒、+3で3秒程度の持続を確認しました。精錬値1で1秒ということでしょう。





イラストコンテスト

イラストコンテストの投票結果が発表されました。
 URL:RWCイラストコンテスト
 金賞は瑞谷が一番いいなと思った方の作品でした、本当に素晴らしい。
 残念ながら私の作品は箸にも棒にもといった所です。誠に技量不足でした。
 私の作品に入れて下さった方もいらっしゃったと思います、そして現地で見て下さった方にも、こうして場を設けて下さったガンホーさんにも、深くお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 素人がイラストをたまに描くとなると、まずきっかけが要るわけです。腰が重くなる中、今回なんとなく「友達を驚かせて、笑わせてやろう」というきっかけを得、恐らくは現地に行くだろう友人に内緒で描き始めたわけです。

 所が途中なんの心境の変化か、まあ先に見せるのもこれはこれでいいかと、一応の完成の段階で黒白君に送付し、最大の驚かせ対象は喪失。まあいいか、頑張ったし何かしら賞に引っ掛かれば嬉しいかな、程度の投稿でした。
  ブログでもツイッターでも一切の「出しました」を申告しなかったのは、とにかく瑞谷を知ってくれている方を驚かすことができたらいいと、皆を驚かせたかっ たからということに尽きます。実際に「あれ瑞谷さんだったの!」と言って貰えた時には、ニヤリというか、シメシメというか、小躍りしました。

  そして素人が「誰かに見て貰おう」と思った時に、今はPixivやニコニコ静画といった画像に特化した公開の場がありますが、それでも展示などで特別注視 してもらえる場とはいえません、沢山公開される中のひとつとして埋もれてしまいがちです。このように展示して頂ける場というのは、素人絵描きにとっては (見てほしいと思う人間にとっては)有難い場ですね。
 (もちろんただ閲覧数が増えればいいというものでもありません、WEBに作品を公開するということは現在では悲しいかな沢山のデメリットも背負うことになりますので)

 残念ながら今回は展示賞で終わってしまいましたが、何人かの方に声を掛けて頂け、投票したよ!と言って下さった。それが何より嬉しくて、有難かったです。絵を描いてよかったと思う唯一の瞬間でしょうか。
 そして「私にとっては君がナンバーワンだ」とばかり言ってくれる友人が沢山居た。例えただの励ましでも、本当に、なんと書けばいいやらわからないくらいに、嬉しくて有難かった。皆さん本当に、ありがとう。ありがとう。

 結局黒白君には「10RTされたら、イラスト展示前で指差して『これ俺のダチが描いたんッスよwwwww』と言う」は出来ませんでした。なぜなら、彼は結局当日現地に居なかったからです。

pixivの方にとても久しぶりに上げました。RO公式の方よりも大きいものを出してみました。
 
 またついでに今回、製作過程を一部残しておりましたのでそちらを漫画形式であげております。興味がお有りでしたらご覧ください。

 人に見せる為というよりも、自分の記録を後で見直して色々思う為といった所です。


 少しだけ製作過程についてなど……

  瑞谷は幼少の頃からイラスト描きの真似事はして来たものの、ペン入れや着色といった当たり前のアナログ画材を使った経験が無い為、基本は鉛筆で描いた線画 を使っています。その際、鉛筆でのトレースをやるケースは半々くらい、割と整えられたなと思う場合はそのままスキャニングしてデジタルでクリンナップ、 ちょっと流石に雑過ぎるという場合にアナログでトレースということをしています。ペンタブレットで直接線画を描くということはしていません。

 今回植物の方は下描きを一度スキャニングしてバランスや表情等の調整をし、一旦出力、それを鉛筆でトレースし線画を作成。HWの方は割とさっと描けたので下描き兼仕上げ程度の線画を直接スキャニングという工程でした。

 着色というより、選色が苦手で、植物の方は特に森と空の色に随分悩み、明るい感じだけどやたら緑溢れる色にはしないというような漠然とした方針はあったものの、具体的な色はわからず……で最後まで変えたり塗ったりをやっていました。
 全体的にぱきっとしない選色になるのはもう、自分の個性でしょう。線画のアナログっぽさも含めて、私らしいという部分でしょうか。

 線画調整はPainter Essentials、着色はPhotoshop Elements、ペンタブレットについてきたもののみです。年数枚しか描かない自称素人絵描きがSAIやclipstudioを買っても宝の持ち腐れです:-P
 毎年「今年こそはもうちょっと描こう」という抱負を抱き新年迎えますが、今年も結局これらを含めて3枚くらいしか描いていなかったと思います。まあそれはそれで、また来年頑張るということで。




RR時のオブジェクト除去スキル変更か

  久しぶりにシビアレインストームでタタチョ狩りにでも出るかと思いワンダラーを動かしてみた所、どこをどうやってもタタチョのガンバンテインでSRSが全 撤去されることに今更気付いた。各wikiの仕様を漁って見ても詳細が乗っていないのでPvなどで色々確かめてみた所、一年前のRR時に仕様が変更されて いたようです(今更の話なのでどこかにまとめられていたら申し訳ないですが)

(スキル)オブジェクト削除スキル=ガンバンテイン、ランドプロテクター、クレイジーウィード、アースドライブなど

RR前:オブジェクト削除スキルの範囲にあるオブジェクトのみが削除されていた
RR後:オブジェクト削除スキルの範囲にあるオブジェクトと、効果範囲が掛かっているオブジェクトが削除される

 これはもちろんSRSだけでなく、オブジェクトよりも効果範囲が広いスキル(SG、LoV、MEなど)はすべて同様に、効果範囲が除去範囲に掛かるオブジェクトはすべて削除されます。
 オブジェクト本体が消えなければオブジェクト削除スキルを使用しても攻撃を与えられるという仕様を問題視したのかなという気がしますが、確かに以前の仕様では不自然ですね。




Gvを始めよう

 Gvはその後ヤメマシタ :-P 瑞谷が言うのも説得力ありませんが、対人ゲームも面白いですよ

  瑞谷個人としては、対人戦はそんなに万能なエンドコンテンツだとは思っていません。例えば私個人を例に挙げてみましても、私1人であればまずGvなんて始めていなかったと思っていますし、そもそも人と争うことがあまり好きでないタイプの人間ですので、何も無ければ本当に無縁の物だったでしょう。
  瑞谷がGvを始めた理由は二つあります。ひとつは、相方氏がギロチンクロスで追々対人戦をやりたいと言っていたこと、実際に始めようとしたこと。もうひとつは友人黒白がGvをやっていたことです。ならば、争うのが好きではないと最初から拒絶せず、自分も始めてみてはどうか。しかしやるからには全力でという自分のポリシーも忘れず。そうして11ヶ月ほど、もうすぐ一年になるでしょうか。
(あ、あともうひとつはワールド対抗戦に出る事です:-P)

 皆さんにお勧めとは言いません、でもやってみれば案外と、装備が無くとも担える仕事はありますし、学べることも沢山あります。プレイの幅を広げるという意味でGvを見てみるのも一考ではないでしょうか。


 そんなまだまだ初心者瑞谷、初心者なりに培った「まずここを押さえよう」という点をいくつか挙げていきたいと思います。今から始めようという方の参考になれれば幸いです。



・死ぬのはしょうがない
  恐らく最初に驚くことは、とにかく死んで戻ることの多さでしょう。戦場、前線で耐え進軍を続けられるケースというのは、特に後衛ユニットになるとなかなか ありません。もちろん特別な装備、例えば神器だったりボスカードだったりを持っていればイレギュラーにもなれますが、恐らく一般の皆さんが思うほどそのような装備を持っているプレイヤーは多くありません、Gvプレイヤー皆が皆そんな装備というわけではないのです。


・倒れることは無駄ではない
  最初は「すぐ倒されてしまって面白くない」と思われるかもしれません。でもその個々落とされることは決して無駄では無く、その分相手の「手間」を取らせてやったと見れば、言葉悪いですけども有意義な死であったと考えることが出来ます。死ぬ間際に何かしら相手を手間取らせることが出来れば、更に儲けもの。


・自分の得意な所・好きな方向性を見つける
 高威力で相手をなぎ倒すのもひとつの魅力です、でもそれだけが全てではなく、例えば嫌がらせに特化するタイプ、手間取らせるタイプ、前に出て攻撃を耐え後衛をフォローするタイプ、そしてもちろん支援、情報伝達などなど、担うべき部分は沢山あります。
  この職が最強とかなんとか書かれている様子を散見しますが、かといってそのユニット単体でGvは完結するかと言うともちろんそうではありません。BOSS カードや神器を持っているプレイヤー単身で抜き切れるかというともちろんそれもありません。仲間のフォローあってこそ、そして仲間にそのような強いプレイ ヤーがいるのなら、その強いプレイヤーを頼るではなく、どう生かしてやるかを考えるのがGvというものです。


・人を倒すことはGvの目的ではないが
 人を倒さないと制圧もできないのは確かです。
 しかしGvにおいて「人を落とす」ことは主目的にはならないのです。このあたり囲碁の石取りによく似ています、相手の石を取ることは楽しいものですが、それ自体が囲碁の主目的ではありません。
 最終的に自陣をより確保することが囲碁の目的であり、それはGvに置き換えると自身のギルドがその砦を制圧できるか否かということになります。
 レーサーと言われる方々はその主目的を単身で狙い遊ぶ人々ということです。また中には、砦制圧よりも人を倒すことを半ば目的にされる方もいらっしゃいます。石取りが楽しいというポジションの方ですね。
 倒されてばかりではひょっとすると疲れてしまうこともあるでしょう、そういう時は大局的な視点で戦場を見ると、「自分が倒れた」以外の部分で面白さが見えてくるかもしれません。


・自分を知り敵を知る
  自分のスキルはもちろん、他職のスキル仕様を知らなければ対策はできません。最低限自分の使うスキル仕様を知り、その上で対峙する相手のことをよく勉強する。わからない部分は身内の同職に聞く。それが最低限の姿勢ですね。もちろん始める前から全てを覚える必要はなく、徐々に学んでいけばそれで十分です。
  意外と知らない人が多いのは、ステイシスの「魔力封印」時に使用可能なスキルです。ステイシスの「魔力封印」はすべてのスキルが使用不可になる状態異常で はなく、コンセプトとして「魔力を使用するスキルが使えなくなる」わけで、おそらく任意で魔力発動しなくていい(?)一部スキルは使うことが出来ます。特 に多いのがナイト系スキル、その他現在高威力または有力なものを上げるとアローストーム、シビアレインストーム、呪縛陣など。自分のものだけでなく、他職の使用可能スキルを覚えておけば、味方の知らない人に教えることもできますし、相手のものを避けることもできます。


・レベルは必要か
  確かにレベルは高いに越したことはありません。過去の瑞谷ブログをご覧の方は、Gvを始めるにあたり「レベリングが必要だ」と判断してウォーロックを育成し始めた経緯をご存知でしょう。自分がギルドに貢献する為には最低限レベルが必要だと判断した結果ですが、それは必須ではなかったとも思っています。ただレベルがあると、出来ることは確実に増えます。
 しかしレベルが無いなりに出来ることはあると、ここはあえて書き添えておきたいと思います。


・ただ殴って倒して終わりではない
 戦闘は楽しいものです。特に相手を倒せたら、それだけで面白いという心情は理解できます。
 しかしただ相手に攻撃を加えるだけが戦闘ではないということは、Gvをされていない方にもここまでの記述で理解頂けたのではないかと思います。
 よく「Gvで支援は暇でしょ」というようなことを言う方を見掛けますが、支援職は決して暇な職とは言えません。そういう方々はあまり「自分で考えて役割をこなす」ということをされていない方なのかなとお見受けします。
  「ミンストレルはブラギを出していればいい」「支援はブレス速度マニピサクラを更新していればいい」自分で思考することを止めた時が、その人の成長が止まる時でしょう。それらはあくまで最低限、それ以上の仕事をするには自分で思考し、その瞬間の最良を判断する。一年生の自分も含めて、皆が皆いい動きをしているかと言うと案外そうでもないと感じています。そういう部分を見ても、新規参入の余白はまだまだあると捉える事が出来るのではないでしょうか。
 例えばRJCの強いチームを見ていると、否が応でも各職の忙しさ、担える仕事の多さがわかると思います。Gvでの対人とは少し変わりますが、それでもWGvやRJCを観戦して学べる部分は多々あるのではないでしょうか。


・Gvをはじめるにあたり

 装備:
 最低限どの装備があればいい?ということで、当たり前の例ですが……
 ベレー(羽ベレー、あれ含む) ……人間種族10%耐性
 タラフロッグ盾 ……人間種族30%耐性
 凍結耐性(マルクカード挿し)の鎧 ……基本は凍らないように対策をする、もちろんそれ以外の選択もありえる
 肩装備(主にレイドリック挿し)
 その他職に合った武器、HPの増える装備など
 予算に合わせて用意する、無理に急いで揃える必要もありません。

  装備を考えることもGvの面白さのひとつです。状態異常付与を狙う武器、鎧、嫌がらせ特化に揃えるなど、高額装備でなくとも工夫はできます。もちろん高威力、高耐性を考えるなら相応にお金が必要になってきますが、その辺りはお金を持っている人に任せればいいだけの話に思います。できることをできる範囲で担 いましょう。

 チャット:
 今は一部主要プレイヤー同士でスカイプ(音声チャット)が使われていると思いますが、これは必須でもないように思います。瑞谷その相方はずっとスカイプなしを通しており、それを容認して頂いています。もちろん聞くだけでも用意できるのならそうした方が戦況の把握がしやすいですね。

 職業:
 ここはあえて「おすすめの職業」は書かないでおきたいと思います。色んなものを見て、例えば装備があまり揃えなくても担える部分が多い職、補助に回れる職、あまり前に出なくてもいい職など、ご自身で判別し選ばれるといいと思います。
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